「このあいだ、終わったばかりなのに…」「そういえば最近来てないわ」など、生理の周期が一定しないのも心配なもの。栄養やストレス、環境の変化などによっても前後するものですが、周期がたびたび乱れる場合は放置せず、原因を確かめる必要があります。生理は女性の健康のバロメーター。注意したほうがいい不順の程度と、考えられる原因についてまとめました。
生理不順とは、周期の長短や出血量、出血期間の長さや痛みなど、生理にかかわる不調があることをいいます。原因として、生殖器や性ホルモン分泌の変調のほか、さまざまな病気とかかわっている可能性もあります。自分のからだのリズムを把握し、リズムが乱れた場合には注意を払うようにしましょう。 生理不順が一番わかりやすいのが、周期の変化です。 月経周期の平均は28日ですが、25日〜38日までの範囲なら、正常周期ということができます。月によって4〜5日のズレはあっても、ほぼ規則的に生理があり、出血量も一定していれば、特に心配はいりません。ただ、次のような大きなズレが頻繁にあるときは注意が必要です。 |
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| それまで正常にあった生理が、 妊娠の可能性はないのに3カ月以上こない |
続発性無月経 |
|---|---|
| 月経周期が24日以下 | 頻発月経 |
| 月経周期が39日以上 | 稀発月経 |
| 月経周期の変動が大きい | 不整周期月経 |
これらを解消しても周期が一定しないときには、原因を確かめるためにも、専門医の診察を受けることをお勧めします。 また、生理不順の場合、無排卵の可能性も高くなりますが、逆に生理がないから排卵もないとは限りません。妊娠を望む、望まないにかかわらず、自己判断は禁物です。 |
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